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2015年12月17日木曜日

mineoフリータンク開始

 mineoが「フリータンク」というサービスを始めた。

    http://mineo.jp/about/tank/

 データ容量が余った人が提供し、足りない人が使うという仕組みで、オープンなデータ容量のシェアサービスということになる。

 mineoからすれば、全体のデータ容量の消化率があがる分、利益がへるはずだが、たいした量ではないという計算のもと、囲い込み策の一環として、「面白そうだからやってみよう」というだけかもしれない。

 ベンチャーという名の、中小企業ならではかな。

 出し手と、受け手が固定化されてしまい、毎月の出す開始日の21日にすぐに底がつくということはあってほしくないが、そうなってサービスが終わるのは、避けてほしいが・・・・。

2015年10月11日日曜日

b-mobile 高速定額SIM の速度規制の実態

 b-mobile高速定額SIMでテザリングをしたところ、ファイルのダウンロードが異様に遅い。

 このところ、スマホ単体でも、動画はぶちぶち切れるし、MS OfficeMobileのグーグルプレイからのダウンロードに失敗するし、全体的にデータ通信の使用量が思ったほど伸びないなど、おかしな点があった。

 なんだろうと思って、ネットで調べてみると、出るわ出るわ。

 b-mobile、速度規制しまくりで「低速定額に変えてしまえ!」とか、評価低すぎである。

1 現状調査

 週末(+祝日)に、次の環境でいろいろと試してみる。

 デスクトップPC OS:Win7 CPU:i7 メモリ:12GB
 ノートPC OS:Win7 CPU:i7 メモリ:4GB 
 スマホ XPERIA SO-02G(docomo版)

(1)PCでFireFoxでのダウンロード
 6〜8KB/s程度(=48Kbps〜64Kbps)
 1時間を超えると、サーバからお断りがくるので、結局、大きなファイルはダウンロードできない。

(2)VMのUbuntuのアップデート
 PC上のV-BOXを使ったUbuntuのアップデートも異様に遅い。
 大きなファイルでダウンロード失敗が発生する。たとえば、FireFoxの更新はできない。

(3)PCでVPNを通してみる
 VPNを通せば、規制もなんとかなると思ったが、VPN自体が規制されているらしく、VPNを通すと、スピードテストすら遅くなる。
   VPNなし 3.04Mbps(3,040Kbps)
   VPNあり 67.68Kbps

VPNを通さないとこんな速度
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2015/09/20 18:57:47
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 3.04Mbps (381KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 2.37Mbps (295.38KB/sec)
推定転送速度: 3.04Mbps (381KB/sec)

VPNを通すと、こんな速度
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2015/09/20 18:40:10
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 67.68Kbps (8.41KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 0Kbps (0KB/sec)
推定転送速度: 67.68Kbps (8.41KB/sec)

(4)PCにMS-Office365をインストール
 Office365のインストールは「必要なファイルをダウンロードできなかったため」というメッセージが出て、インストールできない。
 システムモニタでいると、グラフが地面を這っているようになっている。おそらく、100Kbps出ていない。3回やってみたが、すべて同じ結果。

(5)OneDrive
 デスクトップPCで、同期フォルダに10GB以上のファイルを入れたが、3Mbps程度の速度でアップロードできた。
 OneDriveは、どうやら、規制はないらしい。

(6)スマホ
 スマホで調査をしたところ、ネットの人柱報告のとおりである。
   YouTubeは途切れ途切れ
  GooglePlayも異様に遅い
  速度計測サイトは速い
  ブラウザだけはそこそこ速い
 ※これ以上、調べてもなんの役にも立たないので調査終了。

2 ネットの人柱報告
 全体的にみると、計測サイトの数値をもとに報告している人は、そこそこ評価しているが、実際の使用環境で調べた人からは、ボロボロの評価である。
 グーグルで検索すると、計測サイトの数値やカタログ値だけの記事が上位に来るので、実際の使用環境に基づく評価をしていると見られるサイトをあえて載せる。

(1)amazon
 商品のカスタマーレビュー。121件中、85件が★1個で、平均1.8。
 ふつは、安かろう悪かろうな商品でも「値段を考えれば・・」となるが、それもほとんどない。
 http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00QQ4GS3M/ref=cm_cr_dp_see_all_btm?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending

(2)2ch系
 (編集中)
 
(3)よしだちゃんねる(個人)
 2015年1月10日のネットの情報の調査記事であるが、このころからすでにおかしいらしい。 
 http://www.yoshida.nagoya/6427.html

(4)格安SIM(個人?)
 2015年4月18日の記事。

 「b-mobileの注意点 通信速度が後悔するほど遅い」との評価。
 http://kakuyasu-sim.jp/b-mobile

3 結論
 b-mobileは、大量の通信が必要なところを、プロトコルやサイト単位で、ことごとく塞いでいると思われる。例外はOneDriveくらい?
 docomoからの回線仕入れが従量制のはずなので、利益を出すためかもしれないが、これでは「高速」には程遠い。
 人柱報告によると、b-mobileに改善の傾向は見られず(改悪はある)、b-mobileは解約して、他のMVNOかMNOを選んだほうがよい。
 社会貢献するなら、電気通信事業法第172条に基づいて総務大臣に意見申出するといいかも。
 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/iken/iken_seido.html

2015年9月13日日曜日

Xperia Z3 Compact SO-02G をMVNOでテザリング

 ドコモの端末はrootを取ってもてあそぶか、アプリを入れないと、MVNOのSIMでは、テザリングができないということになっていた。

 ところが、しばらく前に、Xperiaはできるという情報がアップされた。

   root不要でsettings.dbを編集する方法

 このタイトルから、MVNOのSIMでテザリングができる、という意味だとわかる人はあまりいないと思うが、情報は広まりいろいろなところで取り上げられた。

 そのなかで、解説が素人でもわかりやすいのは、このあたり。

    【MVNO】非rootなドコモ端末をMVNO SIMでテザリングを可能にする方法(中級者向け)


 中級者向けとあるが、USBデバックとコマンドプロンプトを使うから、そう書いてあるだけと思われ、難しいことはない。

 ということで、 Xperia Z3 Compact SO-02Gを、b-mobileのSIM(データ通信無制限)でテザリングしてみたところ、成功した。

 速度計測サイトでは、それなりの速度(2〜12Mbps)が出ている。


 これで、モバイルルータともおさらばと考えた。

 しかし、この考えは甘かった。
 b-mobileのSIM(データ通信無制限)のテザリングでは、Ubuntuのアップデートに厳しい制限が入っており、いきなり使い物にならなかったのだ。

2015年9月5日土曜日

docomoのmvnoでテザリング

 最近のdocomoのandroid端末で、docomoのmvnoでテザリングをしようとしても、できない。

 docomoがテザリングのAPNを強制的に設定しているからであって、こんなことは、ググればすぐにわかることなので、置いておく。

1 回避策
 この制限の回避だが、方法は限られている。

(1)simフリー機を使う
 ワンセグとか、おサイフケータイとか、防水とか、docomo端末でないと困る人にには無理。
 というか、それでいい人は、最初からsimフリー機買っているだろう。

(2)rootを取る
 androidは、Linuxの亜種だから、そうすればいいことは間違いない。
 rootを取る方法は機種によって違うが、基本的には、セキュリティーホールを利用するものが多い。ということは、セキュリティーホールが塞がれてしまえば使えなくなるわけで、それはそれで困る。

(3)アプリを使う
 (1)(2)がだめなら、これしかない。
 ということで段をあらためて、情報収集をしてみる。


2 docomoのmvnoでテザリングできるandroidアプリ

 ネットを検索しても、3つくらいしか、出てこない。

(1)EasyTethe

 人柱報告が多いのが、EasyTethe。
  PCとandroid端末間は、bluetoothでも接続できるようで使い勝手は良さそうである。

 しかし、この手のアプリにしては高い(1204円)。
 このところの円安も一因と思うが。

 アプリ配布場所
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mstream.easytether_polyclef

 使い方
 http://pasokatsu.seesaa.net/article/384965857.html


(2)Klink

 人柱報告が少ないものの、どうやら使えるらしい。
 EasyTetheほと高くない(514円)
 USB限定のようで、bluetoothが使えないと見られるのが痛い。 タブレットやノートPCを持ち歩くには向いてない。


 アプリ配布場所。
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.faveset.klink

  貴重な最近の人柱報告

 http://crazymonkeysoutdoor.naturum.ne.jp/e2218828.html

 使い方は、このページあたりでわかる。
 http://www.teradas.net/archives/3542/

(3)PdaNet

 検索すると見つかるが、このところの人柱報告が見つからない。GooglePlayでは、なぜかカーナビの報告が多い。
 USBだけでなく、bluetoothも使えるらしい。

 使用するには、FoxFiKeyが必要
 アプリ配布場所
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pdanet&hl=ja
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.foxfi.key&hl=ja

 使い方
 http://futuremix.org/2011/02/android-pdanet-tethering
   ↑
 古い記事だがこれくらいしかない。
 オンにするサービスは、PdaNet Server?




 

 




2015年8月31日月曜日

SH-03GとSH-04Gは、MVNOでテザリング可能らしい。

 mineoが、ドコモのMVNOも始めるということで、サイトを見ていると、動作確認端末のページで、次の2機種が、テザリングが○になってた。


  AQUOS ZETA 【SH-03G】
  AQUOS EVER 【SH-04G】

 ドコモの端末は、そのままの状態でテザリングできるのは、iPhoneくらいと言われていたので、誤植かと思いきや、先に、事実関係を確認していた人がいた。

  https://king.mineo.jp/my/5e98793e50b7fad8/reports/215

 現在のヤフオク相場、SH-03Gが80,000円程度、SH-04Gが30,000円程度。

 他メーカーが追随するかどうかは不明だが、端末と回線が分離していく流れが続いているので、追随も時間の問題かな。

 

2015年2月11日水曜日

通話つきデータ無制限SIM

 現時点での通話つきデータ無制限SIMを比較する。

1 b-mobile

(1)名称
 b-mobile高速定額

(2)料金
 初期費用 3000円(税込3240円)
 月額費用 1980円+800円(音声)=2780円(税込3002円)
 解約費用 8000円(不課税 5ヶ月以内)

(3)回線・速度
 ドコモのXi・FOMA。理論値は、現行のLTEなので、150Mbpsのはず。
 ネットの人柱報告では、1Mbps未満から50Mbps以上まで幅があるが、混雑時間帯を除けば、1Mbpsは出ている模様。ただ、報告が新しいほど、速度低下している傾向がある。


(4)通信制限
 公式には「ファイル交換(P2P)アプリケーション等に制限を設ける場合があります。また、大容量のダウンロード及びストリーミングでの連続通信については、時間帯によって制限をかける場合があります。」とある。
 ネットの情報では、あからさまな制限はない模様。

2  plala

(1)名称
  ぷららモバイルLTE

(2)料金
 初期費用 3240円(税込)
 月額費用 3736円(税込)
 解約費用 8000円(不課税 6ヶ月以内)
 MNP転出 3240円(税込)

(3)回線・速度
 ドコモのXi・FOMA。公式には3Mbpsに制限。
 ネットの人柱報告では、1Mbps未満から3Mbps以上まで幅があるが、混雑時間帯を除けば、1Mbpsは出ている模様。

(4)通信制限
 公式にはとくに記載なし。
 ネットの情報でも、特段の制限はない模様。


3 U-mobile

(1)名称
 U-mobile通話プラスLTE使い放題
 
(2)料金
 初期費用 3000円(税込3240円)
 月額費用 2980円(税込3218円)
 解約費用 6000(税込6480円)
 MNP転出 3000円(税込3240円)

(3)回線・速度
 ドコモのXi・FOMA。理論値は、現行のLTEなので、150Mbpsのはず。
 ネットの人柱報告は、通信制限に集中しているので、実効速度は不明。

(4)通信制限
 公式では「LTE使い放題プランは、他の利用者の通信に影響を与えるような大容量の通信と当社が確認した場合、通信速度の制限を行うことがございます。」とある。
 ネットの情報では、かなり数日で一定量を超えると規制がかかるようで、規制中は、300Kbps以下らしい。

4 UQmobile

 KDDIのLTEを使用。通信速度が500Kbpsと遅いので、詳細は略。

5 So-net

 Talk Lプラン/音声+データ通信がある。月4180円(税込)と、安くはないうえ、1日間で360MB以上で通信制限がかかるので、詳細は略。


6 もしもシークス

 UNLIMITED・プラスというプランで、月3980円というのがある。初期費用が5000円(税込5400円)かかる。とくにメリットもなさそうなので、詳細は略。