mineoが「フリータンク」というサービスを始めた。
http://mineo.jp/about/tank/
データ容量が余った人が提供し、足りない人が使うという仕組みで、オープンなデータ容量のシェアサービスということになる。
mineoからすれば、全体のデータ容量の消化率があがる分、利益がへるはずだが、たいした量ではないという計算のもと、囲い込み策の一環として、「面白そうだからやってみよう」というだけかもしれない。
ベンチャーという名の、中小企業ならではかな。
出し手と、受け手が固定化されてしまい、毎月の出す開始日の21日にすぐに底がつくということはあってほしくないが、そうなってサービスが終わるのは、避けてほしいが・・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿