現在取得できるマイクロソフトアカウントの一覧
アカウント取得画面の、右下の言語設定を変更すれば、画面表示が切り替わり、取得できる。
1 どこでも
outlook.com
hotmail.com
2 国別
Argentina - outlook.com.ar
Australia - outlook.com.au
Austria - outlook.at
Belgium - outlook.be
Brazil - outlook.com.br
Chile - outlook.cl
Czech Republic - outlook.cz
Denmark - outlook.dk
France - outlook.fr
Germany - outlook.de
Greece - outlook.com.gr
Israel - outlook.co.il
India - outlook.in
Indonesia - outlook.co.id
Ireland - outlook.ie
Italy - outlook.it
Hungary - outlook.hu
Japan - outlook.jp
Korea - outlook.kr
Latvia - outlook.lv
Malaysia - outlook.my
New Zealand - outlook.co.nz
Peru - outlook.com.pe
Philippines - outlook.ph
Portugal - outlook.pt
Saudi Arabia - outlook.sa
Singapore - outlook.sg
Slovakia - outlook.sk
Spain - outlook.es
Thailand - outlook.co.th
Turkey - outlook.com.tr
Vietnam - outlook.com.vn
(参考)
http://www.tomshardware.com/news/Outlook-New-Domains-International-UK-International-Outlook-address,22106.html
2015年12月20日日曜日
2015年12月17日木曜日
mineoフリータンク開始
mineoが「フリータンク」というサービスを始めた。
http://mineo.jp/about/tank/
データ容量が余った人が提供し、足りない人が使うという仕組みで、オープンなデータ容量のシェアサービスということになる。
mineoからすれば、全体のデータ容量の消化率があがる分、利益がへるはずだが、たいした量ではないという計算のもと、囲い込み策の一環として、「面白そうだからやってみよう」というだけかもしれない。
ベンチャーという名の、中小企業ならではかな。
出し手と、受け手が固定化されてしまい、毎月の出す開始日の21日にすぐに底がつくということはあってほしくないが、そうなってサービスが終わるのは、避けてほしいが・・・・。
http://mineo.jp/about/tank/
データ容量が余った人が提供し、足りない人が使うという仕組みで、オープンなデータ容量のシェアサービスということになる。
mineoからすれば、全体のデータ容量の消化率があがる分、利益がへるはずだが、たいした量ではないという計算のもと、囲い込み策の一環として、「面白そうだからやってみよう」というだけかもしれない。
ベンチャーという名の、中小企業ならではかな。
出し手と、受け手が固定化されてしまい、毎月の出す開始日の21日にすぐに底がつくということはあってほしくないが、そうなってサービスが終わるのは、避けてほしいが・・・・。
2015年12月13日日曜日
Libre Office Calc の「オートインプット」
エクセルでは、テーブル状になっている表に入力していくと上のレコードの値を見て、同じ値をいれてくれるという機能がある。
オートコンプリートの1つであるが、正規化されたテーブルに同じ値が出てくるわけがないのだから、余計なお世話以外なにものでもない。
ubuntuでは、LibreOffice Calcを使うことになるが、初期設定ではこの機能が有効である。
外したいが、外し方がわからない。
調べてみると似たような人はいるようで、図解で説明がある。
https://auxin01.wordpress.com/2013/07/09/kill_autocomplete/
要は、「ツール→セルの内容→オートインプット」の設定を外すだけである。
IPAフォント
日本語フォントで、OSを問わず自由に使えて、最新の文字コードに対応しているフォントは、数少ない。
比較的安心して使い続けられそうとなると、IPAのフォントくらいしかない。
http://ipafont.ipa.go.jp/
現在、IPAexフォントがトップページにあるが、作成文書によっては、従来型のIPAフォントも必要になるので、両方入れる。
従来型のIPAフォントには、TTCファイルもあるが、ストレージは十分にあるので、リスクのないTTFファイルを入れる。
ubuntuへのインストールは、ubuntu Japanese Team wiki 参照。
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Desktop/InstallFont
比較的安心して使い続けられそうとなると、IPAのフォントくらいしかない。
http://ipafont.ipa.go.jp/
現在、IPAexフォントがトップページにあるが、作成文書によっては、従来型のIPAフォントも必要になるので、両方入れる。
従来型のIPAフォントには、TTCファイルもあるが、ストレージは十分にあるので、リスクのないTTFファイルを入れる。
ubuntuへのインストールは、ubuntu Japanese Team wiki 参照。
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Desktop/InstallFont
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